セカンダリー投資
日本におけるセカンダリー投資のパイオニアであり、
国内最大規模のセカンダリー専門ファンドを運用しています。

セカンダリー投資グループは、機関投資家や事業会社等が保有する既発行の非上場株式や非上場株式ファンド持分の取得により、資産流動化のソリューションを提供します。また、投資先に対しては、株主構成の再編支援を通じて、事業及び資本提携先の紹介など更なる成長への環境整備に寄与します。非上場企業においては、株式の流動性が上場企業に比べて著しく低いため、既存株主が保有する株式を流動化するのは困難です。加えて、日本においては、経営権の移動を伴うM&Aは欧米に比べて未だ低い水準にとどまっています。当グループでは、伝統的な金融機関や欧米型の投資ファンドでは対応の難しい、非上場企業の株式流動化という課題に、投資を通じて日本的な解決策を提供しており、2003年の専門ファンド設立以降、100社以上の企業様に投資を行っています。
また、機関投資家や事業会社の資産整理ニーズに対応し、非上場企業の株式同様に流動性のない投資ファンドの持分への投資も行っています。

セカンダリー投資グループの役割や仕事の内容

当グループの主な役割は、既存の株主や投資家に流動性を供給し、非上場企業や非上場株式ファンドの資本構成上の課題を解決することです。
例えば、関係の希薄化した取引先企業の株式、経営を離れた創業家や退職された従業員等が保有する株式の買い取り、長年にわたって分散してしまった株式の集約、資力のない非同族後継者への事業の承継支援、増資による資本の増強等に解決策をご提案しています。
当グループの仕事においては、投資先の事業を理解し、経営陣との信頼関係を築き、投資先にとって望ましい資本構成を考えることが重要です。また、必要に応じ、社内外の人員を活用して、経営基盤の改善等の経営支援を行っています。