PRI(責任投資原則)
アント・キャピタル・パートナーズ株式会社は、2016年、運用するファンドの投資活動に関して、ESG(環境/Environment、社会/Social、企業統治/Governance)の3分野における課題に配慮した責任投資/Responsible Investmentへのコミットメントを表明するため、国連が支援する責任投資原則(Principles for Responsible Investment、以下「PRI」) に署名いたしました。
PRIについて
PRIとは、世界の年金基金や運用機関などが署名している投資原則です。PRIの定める6つの原則は以下の通りです。
私たちは投資分析と意思決定プロセスにESGの課題を組み込みます
私たちは活動的な株式所有者となり、株式の所有方針と所有習慣にESG問題を組み入れます
私たちは、投資対象に対してESG問題について適切な開示を求めます
私たちは、資産運用業界において本原則が受け入れられ、実行に移されるように働きかけを行います
私たちは、本原則を実行する際の効果を高めるために、協働します
私たちは、本原則の実行に関する活動状況や進捗状況に関して報告します

EDCI(ESG Data Convergence Initiative)
アント・キャピタル・パートナーズ株式会社は、2026年、プライベート・マーケットにおけるESGデータの収集・報告プロセスの標準化を推進する国際的なイニシアティブ「ESG Data Convergence Initiative」(以下「EDCI」)に加盟いたしました。
弊社は、2016年のPRI署名以降、投資先企業のESG課題の把握と改善に取り組んでまいりました。今般、世界的な標準枚組みであるEDCIに加盟することで、投資家にとってのESGデータの比較可能性・透明性の向上、及び、客観的なデータに基づくESGマネジメントの深化を通じて、投資先企業の企業価値向上を目指してまいります。
EDCIについて
EDCI(ESG Data Convergence Initiative)は、2021年9月に世界の主要なPEファンド(GP)と機関投資家(LP)によって立ち上げられた、非上場市場におけるESGデータの標準化を目指す業界主導の取り組みです。加盟メンバーは、温室効果ガス(GHG)排出量、取締役会の多様性(ダイバーシティ)、労働災害率等の主要な共通指標についてデータを集計・共有し、業界全体のベンチマーク作成に寄与しています。

