沿革
- 2000年 10月
- 日興プリンシパル・インベストメンツ株式会社と英アントファクトリー・ホールディングス・リミテッドとの合弁により、アントファクトリージャパン株式会社として設立
- 2001年 11月
- ウィット・キャピタル証券株式会社を買収
- 2002年 5月
- 英アントファクトリー・ホールディングス・リミテッド保有の当社株式を日興プリンシパル・インベストメンツ株式会社へ移動
- 2002年 8月
- ファンド・マネージメント・サービス株式会社を設立
- 2002年 9月
- 日興キャピタル株式会社の完全子会社化
- 2003年 1月
- 日興キャピタル株式会社と経営統合、社名を日興アントファクトリー株式会社へ変更
- 2003年 4月
- 日興プリンシパル・インベストメンツ株式会社保有の当社株式を株式会社日興コーディアルグループへ移動
- 2005年 1月
- 運用ファンドコミットメント総額が、1000億円に到達
- 2008年 11月
- 主要株主に農林中央金庫、三菱商事株式会社を迎え、これを機に社名をアント・キャピタル・パートナーズ株式会社へ変更
- 2018年 4月
- ファンド・マネージメント・サービス株式会社吸収合併
役職員50.1%、農林中央金庫24.95%、三井物産企業投資株式会社24.95%に株主構成変更
ファンド設立実績
- 2001年8月
- プライベート・エクイティ投資フラッグシップファンド、エーエフジェーカタライザー1号投資事業組合を設立
- 2002年 10月
- 業界特化再編ファンドとして日本初の、自動車流通業界再編ファンド、オート・ビジネス再編1号投資事業組合を設立
- 2003年 10月
- 日本初の本格的なセカンダリーファンド、アント・ブリッジ1号投資事業有限責任組合を設立
- 2003年 12月
- アント・カタライザー2号投資事業有限責任組合を設立
- 2004年 7月
- ベンチャーキャピタル投資フラッグシップファンド、アント・リード1号投資事業有限責任組合を設立
- 2004年 12月
- 地域特化型ベンチャーキャピタル投資ファンド、東京ディスカバリー投資事業有限責任組合を設立
- 2005年 6月
- オート・ビジネス再編2号投資事業有限責任組合を設立
- 2005年 8月
- アント・ブリッジ2号投資事業有限責任組合を設立
- 2006年 2月
- エレクトロニクス業界特化型ベンチャーファンド、イノーヴァ1号投資事業有限責任組合を設立
- 2006年 3月
- ヘルスケア関連(介護関連)業界特化型ファンド、アント・ケアビジネス1号投資事業有限責任組合を設立
- 2006年 6月
- アント・カタライザー3号投資事業有限責任組合を設立
- 2007年 3月
- アント・リード2号投資事業有限責任組合を設立
- 2008年 3月
- アント・リード・グローバル投資事業有限責任組合を設立
- 2008年 8月
- アント・ケアビジネス2号投資事業有限責任組合を設立
- 2010年 3月
- アント・ブリッジ3号投資事業有限責任組合を設立
- 2010年 10月
- アント・カタライザー4号投資事業有限責任組合を設立
- 2014年 8月
- アント・ブリッジ4号A投資事業有限責任組合を設立
- 2014年12月
- ブリッジ4号B投資事業有限責任組合を設立
- 2016年12月
- アント・カタライザー5号投資事業有限責任組合を設立
- 2018年 2月
- ブリッジ5号B投資事業有限責任組合を設立
- 2019年 3月
- アント・ブリッジ5号A投資事業有限責任組合を設立
- 2021年 4月
- アント・カタライザー6号投資事業有限責任組合を設立
- 2021年 8月
- ブリッジ6号B投資事業有限責任組合を設立