壮関は、栃木県の契約農家が大切に育てた「紅はるか」を大谷石蔵で自然熟成させた『栃木県産紅はるか干し芋』を、2018年9月下旬より、全国のスーパーや一部コンビニエンスストアで発売開始いたします。

『栃木県産紅はるか干し芋』の特徴
● 栃木県の契約農家と壮関が土壌改良から栽培まで一緒に取り組み、大切に育てた「紅はるか」を100%使用し、大谷石蔵(※1)で30日以上熟成させ、甘くてねっとりしたとろあま干し芋に仕上げました。また、原料の栽培から加工まで自社で管理しているので安心安全です。
● 低GI食品(※2)である干し芋はダイエットにも効果的です。また、食物繊維が豊富に含まれ、脂質0gのヘルシーな素材おやつは、健康志向の女性、お子様、身体を気遣うアスリートなど、幅広い層におすすめです。
● 外出先等でも手軽に食べられるスティック形状の食べきりサイズで持ち運びにも便利です。
※1大谷石蔵は地底の「保冷庫」と言われ、気温は真夏でも15度以上にはならず、湿度もほぼ100%で、干し芋を熟成させるのに適した貯蔵庫です。
※2 「GI(グリセミック・インデックス)」とは食品ごとの血糖値の上昇度合いを間接的に表現する数値。この数値が低い食品は、血糖値をゆるやかにあげてくれる働きがあり、食べても太りにくい体内環境をつくります。

栃木県の契約農家のみなさん